中村俊輔のエスパニョールへの移籍問題。
地元バルセロナでは、ほぼ決まっているように報道されてます。

先週木曜日(18日)の大手新聞「el Pediodico」のインターネット記事。
「ナカムラ、30歳、来年エスパニョールでプレー!」と見出しで書いてあります。
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記事内容は、

・エスパニョールの監督が言うには、来週の月曜日にもナカムラと契約する。
・2年契約で年棒240万ユーロ、肖像権の60%を獲得する。
・アジアのデビッド・ベッカムとして広告効果も高く、アジアツアーも考えている。
・日本人としては、西澤明訓についで2人目のエスパニョールの選手

気になるのは、日本のエースストライカーとしてやってきた西澤も、
結局リーグ戦に6試合出場しただけで、シーズン半分で結果的に追い出されたこと。
エスパニョールのトレーナーが当時のことを振り返って、
「アキ(ニシザワ)は良いやつだった。ただスペイン語が話せなかった。チームメートとも喋れない、
今何をしているかも分からない、そんな状況でいいプレーをするのは難しいよね。
日本人は、言葉、習慣、何もかもがスペインとは異なるから、それが原因だと思う。」
もうそのとおり。とても状況をよくあらわしてる言葉だと思います。

中村俊輔の場合は、すでに7年間、欧州でプレーしてるし、スコットランド・リーグで
実績をあげているし、60%の肖像権があるのですぐに元はとれて金銭的にはチームを潤すだろうし、
であんまり心配ないとは思いますが、、、
ずっとスペイン特有の慣習的「閉鎖性」に苦労し続けると思います。

モンジュイックで夜遅くまで試合されても、交通は不便なんだけどなあ。。。
と今から期待と心配でいっぱいです。

記事には全く関係ないこんな話も、、
バルセロナは、パリに次いで日本人の観光客が多い都市。第3位はグラナダ。
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by bonito_seco | 2009-06-21 08:10 | バルセロナの話

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