今日6月23日は、1年でもっとも日照時間の長い日でした。
日の出6時18分、日の入り21時29分。日照時間15時間11分。

今日はとても強烈な日でございます。おそらく、1年間で最高に強烈な日でございます。
「おそるべしスペイン人」と、これほどまでに感じた日はありません。

明日6月24日は、バルセロナは祝日。
イエスに洗礼を授けた聖ヨハネ(サン・フアン)の日(誕生)としてスペイン全土で
様々な行事が行われます。聖人の日です。あの預言者ヨハネさん。
新約聖書と旧約聖書の重要なつなぎ役。
うわさを聞いてイエス・キリストがわざわざ洗礼を受けに出向いた、あの聖ヨハネさんの
誕生日を祝う日。

こんな日の「前夜祭」に、この国の人達は、夏至の時期にあたるもんだから、
「一年で夜が一番短い」のをお祝いする日にすげかえてしまいました。

春分の日、秋分の日を祝日にしている日本とは大違いです。
そんな日達のことはスペインでは誰も気にしていません。
しかし、夏至は、もうそれは重大なことです。だって、夜が一番短いのですもの。

で、何をするかというと、、、

・子供たちが道路に”ぺタルド”、つまり「爆竹」を投げまくる。
・子供達、「花火」教育をちゃんと受けてないもんだから、あたりかまわず投げまくって非常に危ない。
・ペダルトや花火を売るスタンドが1ヶ月前くらいからいたるところに出没する。
・老若男女が海岸に集まって、朝まで飲めや踊れやのドンちゃん騒ぎをする
・それが朝の6時くらいまで続く。

ということで、今午前1時20分ですが、さっき取材地のビーチから戻ってきました。
宴はまさにはじまったばかりという様相で、ぞくぞくと人が海に集まってきていました。

日没直後の午後9時30分の街の様子。実に明るい。
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ビーチで「ドラゴン」花火。あーやっぱり日本は花火でも断然繊細だ。
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ビーチのバーは、ふつうにクラブ化しております。
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しばし花火スペシャル。
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人ごみスペシャル。
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友達と集まって、もちよったものを食べて、酒を飲んで、たまに踊って、
酔っ払って、朝までビーチでさわぐ。ひとときの享楽ってやつですね。
ざっと、1万人はいます。ということで、今でも、外で花火がなりまくってます。

寝られへんっちゅうねん!!
てことでタイムリーなレポートもあげたということで、
これからまたビーチへ逆戻りするべ。
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by bonito_seco | 2009-06-24 08:29 | バルセロナの話

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