秋ですね。秋といえばワインですね。。。
秋の気配、ワインの匂い。

スペインは、イタリア、フランスに次いで世界第3位のワイン生産国なんです。
ブドウの作付面積では世界第1位です。
ですので、ワインはかなり一般的な飲み物です。
昼食時の飲み物でも、ビール、コーラ、水と並んでもっともポピュラーな飲み物であります。

スペインの素晴らしいところは、ビールも安くて、おいしくて、国民に愛されているところです。
生産量で上を行くイタリアやフランスでは、ビールはあまりポピュラーなものではないようです。
なので、スペインは酒飲みにとって、究極の楽園だと思っています。

さては、話をワインに戻しまして、スペインでは、リオハが唯一「DOCa」
(原産地呼称制度の最高ランク)を与えられた原産地として有名ですが、
バルセロナ近郊にも、「ペネデス」(Penedes))というワインの一大産地があり、
たくさんのワインメーカーが酒蔵(ワイナリー=ボデガ)を構えています。

数あるボデガの中でも特に有名なのが、「トーレス」(Torres)社です。
白ワインで有名で、日本でも、少し大きな酒屋さんに行くと必ず1本は置いてあるので、
ご存知の方も多いと思います。

大手のボデガでは、どこも見学ツアーを行っており、予約さえ取れば簡単に行くことができます。
どこの見学ツアーも、基本的に全て無料か1~2ユーロです。
見学の後には、そのボデガで作ったワインの試飲もできます。

ということで、このトーレス社の見学ツアーに半年くらい前に参加してみました。
で、見事に一つのエンターテインメントとして完成されています。
家族連れの方や、ワインに興味がない方ですら楽しめます。

てなわけで、トーレス社の正面玄関。
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見学料金6ユーロ払うと、「匂い」と「映像」でひとしきりトーレス社の歴史やワイン作りの基礎を
学んだ後、こんなトロッコでツアーが始まります。
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途中、ワイン畑や、(あ、違う、ブドウ畑)
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醸造工場、樽詰めの過程など敷地内をめぐります。
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保存倉庫はこんな感じ。
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そして待ちに待った、というか、ツアーの終わりは、試飲コーナーです。
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あの、はっきり言って、この試飲コーナーではかなりただワインが楽しめます。
なので、ワイン好きの方は完全に元が取れます。

と思いきや、さらに最後に売店があり、ついしこたま買ってしまいます。
結局、最終的にはトーレス社の思う壺でございます。

車がないとちと不便です。興味のある方は別途連絡下さい。詳しい行き方を連絡しますよ。
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by bonito_seco | 2009-10-14 06:17 | バルセロナの話

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