昨日と今日でアイントホーヘンという人口20万人ほどのオランダの都市に出張してきました。

注) アイントホーヘン: 総合家電メーカーのPhilips、オランダのサッカーチーム「PSV」の本拠地として有名(知ってる人だけ知っている)。

朝6時20分発でライアンエアーがジローナ空港から直行便を飛ばしているので、
朝3時におきて空港に向かいましたよ。

そしたらね、機長 「現在アイントホーヘン、霧で何にも見えないから着陸できません。霧が晴れるまで周辺上空を旋回します」っていうのね。

朝の8時半。しばらく上空をぐるぐる旋回した後、機長がアナウンス。「われわれは決心しました。アイントホーヘンの100km離れたマーストリヒト空港に着陸します。マーストリヒトはアイントホーヘンよりまだましです。そういうことですので。天候のせいでご迷惑おかけしますね。」

それで乗客は無事小さなマーストリヒト空港に到着。

「これからどうするんだ、俺たち?」というみなの不安をかきけすように、全館放送で、「みなさん、空港のセンターゲートにいてくださいね。アイントホーヘン行きのバスを出しますのでね。そこでまってて下さいね。」

外に出てぼんやりバスを待つ人だけで空港の建物よりも長い列ができていました。↓

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乗客は全員航空会社が用意したバスでマーストリヒト空港から100分ほどで無事アイントホーヘンに移動したのでした。

アイントホーヘンに近づいてみると、確かにひどい霧で、何も見えません。

4年前、同じオランダのロッテルダムに住んでいたときのことを思い出しました。
そうそう、この時期はいつも霧が発生するのですな。オランダは。
関係ないけど、わかりやすいので、アムステルダムの地図です。↓

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そりゃこの時期、こんなに朝晩と日中の気温差が激しいと、こんな運河ばっかだと霧も発生するはな、となんか納得。山本勘助の啄木鳥戦法も成功していたに違いないほどの濃い霧です。
こんな状態でカメラ出したら、大変なことになるので、残念ながら霧中写真がありません。

ごめんなさい。
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by bonito_seco | 2008-11-06 04:11 | ヨーロッパ旅行記

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