首都マドリッドへ9月27-28日に行ったときの話です。

結論から言うと、マドリッドにはあまり良い印象がありません。

これから複数回にわたり順を追って説明していきます。

まずは出発です。

土曜の朝、バルセロナのサンツ駅から、マドリッドまで
スペイン国鉄「RENFE」が誇る超特急「AVE」で向かいました。

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料金は少々高めで、直行便125ユーロ。
当時のレートで換算すると往復4万円したことになりますね。

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世界最高タイの時速300kmでわずか2時間40分ほどでアトーチャ駅到着です。

マドリッドの陸の玄関口「アトーチャ駅」はなぜだか熱帯植物が中央にじんどり、
謎めいた雰囲気をかもしだしています。

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電車好きの僕としては、ここまではむしろ楽しいくらいです。

ところで、このAVEには、スペイン人すら驚く、
「5分以上の遅延で料金の全額払い戻し」制度があります。
なんと思い切ったことをするのでしょう。

いくらフランスのTGVの技術供与を受けたとはいえ、ここはスペインです。
スペイン人による運行計画で、しかもスペイン人の運転です。
2回に1回は払い戻しをしないといけないのではと、他人事ながらずいぶん心配しそうになりますが、

実際には元々かなり余裕のあるダイヤ設定のため、遅れるというよりむしろ、予定到着時間よりも5分以上早く着くことが多いそうです。

スペイン人もなかなかやります。

さあ、次回はいよいよマドリッドでの話です。
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by bonito_seco | 2008-12-14 10:38 | スペイン旅行記

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