スペインに来てから、ずっと果たせなかった夢。

それは、「日本食レストランで日本食三昧してやる」ということです。

思えば、ロスアンゼルスから転勤してきて以来、バルセロナの日本食レストランに
行ったことは一度きり。現地社長に「歓迎ディナー」で連れられて以来のことです。
そこは「やしま」という、バルセロナの日本食レストランの中でも最高級の店でした。

数ある日本食レストランの中でも狙っていた店、それは、
店内に日本のまんががたくさん並べてある庶民派「小雪」、そして、
持ち帰りのできる弁当屋さん「ウナ・ミカ・デ・ジャポ(Una Mica de Japo)」。

今日のプランは、「小雪」でランチ、その後「ウナ・ミカ」で夕食用に持ち帰り弁当。

どちらも、バルセロナ中心部の少し山手にある「アシャンブラ」というエリアにあります。
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「小雪」は、以前夕食を食べに行ったことがありましたが、そのときは満席で入れませんでした。
今日は1月3日(土)の昼とあってか、店内はすいていて、すんなり入れました。
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やれ「かつどん」だ「カツカレー」だ「すし」だ「焼そば」だ「鍋焼きうどん」だと誘惑が多いのですが、やはり初めてということもあり、ここは王道の「ラーメン」と「ぎょうざ」と「ビール」と「ごはん」です。

オーナーもきさくな感じで、
「今日は正月だから」ということで、「うめぼし」のサービス。
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続いて、
「今日は正月だから」ということで、「みかん」のサービス。
あげくには、
「今日は正月だから」ということで、20.75ユーロのところを「20ユーロでいいよ」のサービス。

店内にあった漫画「沈黙の艦隊29巻」を読み終えて、満足げに小雪を出ます。


そのまま歩いて、
「ウナ・ミカ・デ・ジャポ(Una Mica de Japo)」へ。
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「お弁当」のたれまくがよろしいですね。
ここはまさしく手作りの味。

日替わり弁当、持ち帰りで。9ユーロ。
からあげ、かきあげ、出し巻き卵、ひじき、煮物、あえものなどなどなつかしのおふくろの味です。
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新年早々、すっかりふるさとの味と、あたたかさを感じました。
やっぱり日本食は最高だべさ!!
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by bonito_seco | 2009-01-03 06:54 | スペイン生活

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