週末旅行にて、アンダルシアの2大観光都市のセビリアとコルドバに行ってきました。
さっき帰ってきました。
歩きっぱなし、電車に乗りっぱなし、の旅でしたが、
天気も良く、アンダルシアを堪能してきました。

1.5日の短い旅程でしたが、なかなか中身が濃かったので、
もったいぶって、これから1週間くらいに分けて、小出しにしていきます。

では、まずは「夜行列車でセビリアへ」編。

アンダルシアといえば闘牛やフラメンコの本場。
セビリア(セビーリャ/セビージャ)は世界一大きいカトリック大聖堂(バチカンのサン・ピエトロ大聖堂をのぞく)と「ヒラルダの塔」で有名。
コルドバは、「メスキータ」と「花の小径」で有名です。

バルセロナ-セビリア間は828km。東京からだと博多あたりでしょうか。
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金曜の夜行列車に乗れば、土曜の朝一で観光開始ができるって寸法です。

こちらが今回乗った「Tren Hotel 947」。バルセロナ22:30発です。
特別何のことはない機関車両、寝台車両です。
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どこか夜行列車のイメージがしないのは、やっぱり車体が「青」じゃないからか。

さて、車内は充分すぎるくらい典型的な寝台列車。
今回の寝台は「Preferente」クラスの「Individual」。
日本で言うところの「B個室寝台」といったところです。
充分な広さ。水面代もついています。
2人個室のときは上のベッドが倒れて2段ベッドになるしくみですね。
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寝台列車特有の、狭い通路を抜けていくと、
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ちゃんとした食堂車がありました(夜中の2時撮影)
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旅情あふれる寝台列車での旅は、時間に余裕のある人が出来る、
最高にぜいたくな旅なのですが、
今回に限って言えば、土曜の朝一にはセビリアに着いてるし、
料金も高速新幹線AVEと変わらないわで、いい事ずくしです。

寝たり、本読んだり、持ち込んできたお酒飲んだり、おやつ食べたり、
何もしないでぼーっと考え事してると、12時間なんて、あっという間です。

セビリアが近づいてきて、車窓から見える、朝焼けの時間。
寝台列車から見る朝焼けは、これから始まる見知らぬ土地に向かう期待と、
この夜行の旅が終わってしまう寂しさで、いつも複雑な気持ちになります。
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さて、時間通り、17日(土)朝8:30、これまた近代的なセビリア駅に到着しました。
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では、次回、セビリア観光記を乞うご期待!

明日から木曜夜まで、サラゴサに出張してます。
ちゃんとアップできるのだろうか。。。?
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by bonito_seco | 2009-01-19 08:25 | スペイン旅行記

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