さっき出張地のサラゴサより戻ってきました。
けっこうくたくたですが、頑張って1話だけアップします。

本題。
セビリアのアルカサルは、スペイン王室の宮殿ですが、もともとイスラム時代の城の跡地に
14世紀に建てられたもので、ムデハル様式の代表的建築物です。

この建物、アンダルシアを語る際に良く使われる「キリスト教とイスラム教の融合」ではなく、
完全にイスラム建築です。

というのも1350年に「イスラムかぶれ」していた当時の王が、イスラム職人を呼び寄せて
「グラナダのアルハンブラ宮殿みたいなものをここにも作って欲しいなあ」と命じたとか。
経緯はともかく、ここはセビリアの中でもかなり必見です。

入口付近
e0155786_518598.jpg


「jeso」のパティオ
e0155786_5193055.jpg


「モンテリア」のパティオ
e0155786_5232061.jpg


王宮本殿
e0155786_5292680.jpg


「ラス・ドンセラス」のパティオ
e0155786_5294936.jpg


「エンバハドレス」の部屋
e0155786_5315673.jpg


植木鉢に「R.ARCAZAR」の文字が。
e0155786_532991.jpg


ベンチにも王冠とともに「R.A.」の刻印が。
e0155786_5323672.jpg


城内の庭園には、外国産の珍しい草木が、
e0155786_5361283.jpg

e0155786_5354020.jpg


オレンジの木が植えられた中庭からは、ヒラルダの塔が見られます。
e0155786_539266.jpg


ということで、ほとんど写真でしたね。
次回はセビリア特集の最終回になります。次回は頑張ります。
[PR]

by bonito_seco | 2009-01-23 05:39 | スペイン旅行記

<< セビリア・コルドバへの旅-4....    セビリア・コルドバへの旅-2.... >>