よく買い物に行く、家の近くのショッピングセンター、Diagonal Marの近くの
Forum Plazaで、今日までなにやらお祭りのようなものが開催されていました。

「Feria de abril de Cataluna」題してました。
4月23日から5月2日まで開催されていた「カタルーニャ4月祭り」。
1986年から開催されているそうですが、家の近くなのに、今年まで気づきませんでした。

試しに行ってみると、、、
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出店やら、即席バル/レストランや即席遊園地があってなにやら楽しそうです。

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なんの祭りやらわからんなあ、と思ってて、家に帰って、
祭りのWEB SITEをチェックしてみると、
主催者は「カタルーニャ州アンダルシア文化振興会」みたいなかんじの団体でした。

どおりで、こんな衣装に身を包んだ人を多くみかけたわけです。
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ということで、アンダルシア文化=フラメンコでございます。
そこらじゅうのテントの中で、フラメンコを踊っている人がいました。
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個人的にはこの「ワイン絞りしかけ人形」が、一番印象的だったかも?
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by bonito_seco | 2010-05-03 05:55 | バルセロナの話

バルセロナにも、ついに「豆腐屋」ができました。

4月12日にオープンされましたが、多忙でいけなかったんですね。
在住日本人の方々の情報によると、
「お弁当がおいしい」だの、
「そこで売ってる白ワインがおいしい」だの、、、、
いたたまれなくなって先週末行って来ました。

Alibau通りをバルセロナ日本語図書館から2-3ブロック上がったところ。

入り口には、堂々と、「お弁当」のベタなのぼりが、、、、。
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こじんまりとした店内には、豆腐屋さんだけに、作りりたての豆腐はもちろん、
豆腐ハンバーグやらおからハンバーグなどのお弁当や日本調味料が売っています。

今日の戦利品。
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豆腐ハンバーグ弁当
おいなりさん
絹ごし豆腐1丁
木綿豆腐1丁
味ぽん(他のアジア系食材屋でも入手可能だが、他と比べて値段が半額!)
ゆず果汁


そして、もちろん、
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「和食に合う」とのことで定評の白ワイン。1本2.1ユーロ。
スペイン・オウレンセ地方のテーブルワインです。
今も飲みながら書いてますが、あっさり&すっきりとしていてなかなかおいしいです。
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by bonito_seco | 2010-05-02 01:07 | バルセロナの話

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このなんともいえない奇妙なビルは、トーレ・アグバル(=アグアス・デ・バルセロナ本社ビル)
と呼ばれています。

アグアス・デ・バルセロナ、「バルセロナ水道会社」の本社ビルです。
その筋では有名な現代建築家のジャン・ヌーベルの作でございます。

さて、このトーレ・アグバル、2004年に出来たばかりなのですが、
お土産屋さんで売ってる絵葉書にも良く取り上げられており、
バルセロナの有名なランドマークになっています。
結構、僕、このビル好きです。
赤と青でライトアップされている姿が、なんだかバルサっぽいし。

サグラダ・ファミリアに負けず劣らず、街並みに全く溶け込んでいないところが、
なんともいえない強烈な存在感があります。

近くで見ると、指先みたいな奇妙なデザインの建物に、長方形のタイルが、
これでもかって感じで、無秩序な組み合わせでビシバシ貼り付けられています。
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普段は中に入ることは出来ませんが、バルセロナ市民に耳寄りな情報です。
7月29日から11月29日までの4ヶ月間、「El Mar La Gran Fuente」(海~巨大な水源)
というテーマで特別展示を行っており、無料でエントランスフロアを開放しています。
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ということで行って来ました。夢のトーレ・アグバルの内部に潜入です。
入り口
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今回の特別展示の内容も素晴らしいです。
生きるうえで必要不可欠な水。熱帯雨林が減少し、日照りが続く異常気象、
そんな中で、海水を淡水化するのは人類の長年の夢でした。
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すでにその試みは始まっており、この展示では、いかに海水を淡水化していくかについての工程が
非常に詳しく紹介されていました。
海水は1リットル中、35グラム塩が含まれています。
この塩分を、いわゆる飲水と同じ0.37グラム、つまり100分の1にする過程。
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何十ものろ過過程を経て不純物が取り除かれた後、
水と塩分を分離するためのエネルギーを与えていく過程。
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とても勉強になりました。

無料ですし、普段は入れないトーレ・アグバルの中に入れる絶好の機会です、
バルセロナ在住の方は、是非行ってみてください。
月~土は10:00-19:00、日・祝は14:00までやってます。
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by bonito_seco | 2009-10-18 06:02 | バルセロナの話

秋ですね。秋といえばワインですね。。。
秋の気配、ワインの匂い。

スペインは、イタリア、フランスに次いで世界第3位のワイン生産国なんです。
ブドウの作付面積では世界第1位です。
ですので、ワインはかなり一般的な飲み物です。
昼食時の飲み物でも、ビール、コーラ、水と並んでもっともポピュラーな飲み物であります。

スペインの素晴らしいところは、ビールも安くて、おいしくて、国民に愛されているところです。
生産量で上を行くイタリアやフランスでは、ビールはあまりポピュラーなものではないようです。
なので、スペインは酒飲みにとって、究極の楽園だと思っています。

さては、話をワインに戻しまして、スペインでは、リオハが唯一「DOCa」
(原産地呼称制度の最高ランク)を与えられた原産地として有名ですが、
バルセロナ近郊にも、「ペネデス」(Penedes))というワインの一大産地があり、
たくさんのワインメーカーが酒蔵(ワイナリー=ボデガ)を構えています。

数あるボデガの中でも特に有名なのが、「トーレス」(Torres)社です。
白ワインで有名で、日本でも、少し大きな酒屋さんに行くと必ず1本は置いてあるので、
ご存知の方も多いと思います。

大手のボデガでは、どこも見学ツアーを行っており、予約さえ取れば簡単に行くことができます。
どこの見学ツアーも、基本的に全て無料か1~2ユーロです。
見学の後には、そのボデガで作ったワインの試飲もできます。

ということで、このトーレス社の見学ツアーに半年くらい前に参加してみました。
で、見事に一つのエンターテインメントとして完成されています。
家族連れの方や、ワインに興味がない方ですら楽しめます。

てなわけで、トーレス社の正面玄関。
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見学料金6ユーロ払うと、「匂い」と「映像」でひとしきりトーレス社の歴史やワイン作りの基礎を
学んだ後、こんなトロッコでツアーが始まります。
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途中、ワイン畑や、(あ、違う、ブドウ畑)
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醸造工場、樽詰めの過程など敷地内をめぐります。
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保存倉庫はこんな感じ。
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そして待ちに待った、というか、ツアーの終わりは、試飲コーナーです。
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あの、はっきり言って、この試飲コーナーではかなりただワインが楽しめます。
なので、ワイン好きの方は完全に元が取れます。

と思いきや、さらに最後に売店があり、ついしこたま買ってしまいます。
結局、最終的にはトーレス社の思う壺でございます。

車がないとちと不便です。興味のある方は別途連絡下さい。詳しい行き方を連絡しますよ。
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by bonito_seco | 2009-10-14 06:17 | バルセロナの話

バルセロナの街を自由に疾走する真っ赤な自転車。
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バルセロナ市民はみんな知っている「Bicing」というシステム。
ずーっとこの権益を手に入れたいと思ってました。

苦節1年半。やっとスペイン語とカタランのみで書かれているWebサイトの情報を
解読できるようになって申し込んだこのBicing。

届いたパンフレットには、なんでも、
「新しい市民のための公共移動手段。排気ガスもなく、環境にやさしい。とっても簡単で便利」
みたいなうたい文句。
これは観光客用ではなく、「市民のための公共の交通機関」の位置づけ。

この試み、8本の地下鉄、近郊鉄道、縦横無尽に走るバスなどの公共交通機関が欧州屈指に
発達しているバルセロナにもかかわらず、非常に成功しています。
この成功を受け、ローマをはじめ欧州の各都市が取り入れてますが、
他の都市ではあまり成功していないようです。

システムはこんな感じです。
年間契約。24ユーロ。これで基本いつでもBicing自転車を利用できる。
最寄の「ステーション」で借り、目的地の「ステーション」に返却する。
1回につき30分以内、以降は追加料金発生。
返却後10分後に再度利用可能。

これがバルセロナで成功している秘訣は、、、思うに、
・ステーションがいたるところにある。(僕のアパートから徒歩5分圏内に4ヶ所のステーションがある。)
・それら無数のステーションに常に定められた台数の自転車を配備させるシステムを確立させている
の2点につきるのではないでしょうか。

ということで、具体的な使い方。

www.bicing.comで申し込むとこんなカードが送られてきます。
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それをこのWEBサイトでアクティベイトすると、その瞬間に使えるようになります。
さては、ステーションに行ってみます。
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こんな風に自転車が並んでいる「ステーション」の横にこれが立ってます。
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これについているカード読み取り機にカードを近づけると、「2番から自転車を取れ」という指示。
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これでロックが解放され、自転車をステーションから抜き取ります。
30分後に、どこかの「ステーション」に返却すればいいだけです。
とっても簡単です。

そんなわけで、真夜中に、各ステーションの配車状況を整える、秘密部隊が乗る車。
毎晩、各ステーションに最適な自転車の台数を調整しまくってるのだと思います。
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ちなみにこの車達の秘密基地も家の近くにあります。

バルセロナの街を自転車で疾走するのもとっても気持ちがいいものです。
30分あれば、けっこうどこへでも行けてしまいます。
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by bonito_seco | 2009-10-08 05:30 | バルセロナの話

バルセロナは自由な街。

そんなことを実感する出来事が、この週末にありました。
Red Bull Air Race

なんだかよくわからないのですが、クレイジーな飛行機パイロット達が、
クレイジーさと速さを競う世界大会が、土日に家の前のビーチで開催されていたようです。

どうやらF-1のように世界をツアーしていまして、バルセロナが今年6回目の大会。
アブダビ(UAE)、サンディエゴ(USA)、オンタリオ(カナダ)、ブダペスト(ハンガリー)、
ポルト(ポルトガル)そして、バルセロナがこのクレイジーな大会を招聘した、
クレイジーな都市達です。

先週はじめから、なんだか空が騒々しいと思ったら、
飛行機がアクロバチックな体勢と、スピードと、そしてありえない高度で低空飛行していました。
どうやら練習していたようです。

得点が競われて、年間チャンピオンを決めていたようなので、
おそらく速さとか、クレイジーさが競われているのだと思われますが、
ルールは全くわかりませんでした。
ポール・ボンホウメさんというイギリス人が優勝したみたいですが、、、。

とにかく、市民何十万人が、見ることを余儀なくされた。
そんなイベントからの写真達です。

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ようわからんですが、10月というのに30度近い陽気で、
日焼けとこのAIR RACEを楽しむ人たちでビーチは大混雑していました。
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by bonito_seco | 2009-10-06 05:38 | バルセロナの話

遅ればせながら、メルセ祭のレポートです。

カタルーニャ州の各市町村では、この時期、フィエスタ・マヨール「Fiesta Major」(大祭り)と呼ばれる
町をあげての祭りが各地で行われます。

バルセロナ市のフィエスタ・マヨールはその守護聖人、「メルセの日」(9月24日)を
メインとして約1週間続きます。
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この時期、旧市街地を中心に地元市民や観光客が街に押し寄せます。
イベントが盛りだくさんで、老若男女、誰もが楽しむことができます。
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主要な広場に設置されるステージでのライブ音楽や各種屋台はもちろん、
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カタルーニャ地方の伝統ダンス、「サルデーニャ」、
巨大人形のパレード、などなど。
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そして、最も有名で、独特なものが、カタルーニャの伝統行事、「Castellers」(人間の城)。
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今回は、このCastellerasについて、書いてみます。

メイン行事(というか大会?)は、9月24日昼12時30分、サン・ジャウメ広場で開催されました。
バルセロナの各地域を代表するグループが技と高さを競い合います。

このCastellers、まるで日本のお祭りのように、各町毎にクラブがあり
(例えば「チーム・サグラダ・ファミリア」、「チーム・バルセロナ・カテドラル」など)、
いろいろな町のフェスタ・マヨールの大会に出場して競争をしているそうです。
「人間の城」には難易度によって点数があり、チームごとに、その点数を競いあいます。
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中でも、TV局の中継が入り、最も世の中の人の注目を集める、
バルセロナのフィエスタ・マヨールでの大会は、最高の舞台でしょう。

当代きってのよりすぐられた5チームがいよいよ入場行進。
決まってこの形。2段目に屈強な男性。3段目に女性、そして4段目には子供。
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不思議な催しものと言ったらそれまでなのですが、
実際に生で実物を見てみると、これが感動的なのです。
見物している観衆も傍観者でいるわけにはいきません。
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人間の塔が作られていくに従って緊張感が漂い、まるで、
観衆の視線や願いによって塔が安定し、皆が人間の塔に参加しているような気分になります。
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上部にばかり注目が集まりがちですが、「柱」になっている人の周囲には、
塔全体や補強のためにメンバーを支える集団がいます。
「力」「バランス」「勇気」。
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下部から順番に男性→女性→子供と続いていき、特にてっぺんの「casteller(塔の一段)」となり、
人の柱をよじ登っていくのは、メンバー中、もっとも体重の軽い、最年少の子供が努めます。
登りきってポーズを決めた後に、また柱を構成している人々の背中を滑り降りなければならず、
子供ながらに、難易度の高い技術と、そして勇気を示さなければなりません。
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このCastellerがポーズを決めた後も気が抜けません。
塔を築き上げたメンバーの一段が「降りてくる」際のバランス維持が、また大変なのです。
全員が降り終わると、観衆はこらえていた息をつくことができ、拍手と歓声が響き渡ります。
成功に喜ぶメンバーの姿に、感動で涙が出そうになります。
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まるで、個人の功績など存在せず、自分の安全は他者の手中にあり、
自身の手には他者の安全が託されていることを知っている
男たち、女たち、そして子どもたちに対して敬意を表する儀式のようです。

力と、そして物理的、精神的なバランスが共有された時に、人間の塔は築き上げられます。
美しいものは常に複数からなり、失敗や成功も決して孤独なものではない。
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この不思議な伝統行事には、そんなカタルーニャ精神がつまっているのかもしれません。
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by bonito_seco | 2009-09-30 06:33 | バルセロナの話

スペイン人は相当お祭り好きな国民です。

生死をかけて牛を追う祭りもあれば、トマトをつぶして喜ぶ祭りもあれば、
巨大はりぼて人形を燃やして喜ぶ祭りなど、個性的な祭りがいろいろあります。

岸和田市民としては、中でも、祭りごときに生死をかけるその根性がとっても親近感をいだきます。

で、バルセロナ最大のお祭り「メルセ祭」がいよいよ明日9月23日(木)から秋の訪れを祝うように、
街全体で盛大に祝われます。

このお祭りはバルセロナの守護聖人、聖女メルセを祝うものなので、バルセロナだけが祝日です。
今年はカレンダーのめぐりあわせで、金曜日もPuenteで休みとなり、4連休です。

街中イベントが盛りだくさんですが、中でもハイライトは、巨人のパレードと
伝統的な人間の城(CASTELLS)です。

明日街に出て、その様子をチェックしてきますね。
お楽しみに。
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by bonito_seco | 2009-09-24 06:53 | バルセロナの話

うちのベランダから町の北を夜眺めると、こんな感じです。
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なにやらライトアップされた建物が見えるあたりは、バルセロナで最も高い、
標高535mのティビダボの丘。

ここには夜遅くまで遊べる遊園地と、その隣に教会があります。
バルセロナの街と地中海を眺望できるため、若者のデートスポットとなっておりますが、
ま、僕には無縁でございます。

もう何度も行きましたが、最初とっても気になっていたのが、その教会。
教会のてっぺんになにかが立っています。

ということで、ティビダボまで車で約20km、30分。

昼間の教会の様子はこんな感じ。
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夜はこんな感じ。
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ついでに閉園後ですが、遊園地。
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さては、この教会は、はれっきとしたカトリック教会です。
「サレジオ会」という宗派の創設者のために建てられた
サグラット・コール教会(Temple del Sagrat Cor)。

キリストが両手を広げている姿って、すごく美しいなあ、と思うのです。(写真ぼけてますが、、)
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by bonito_seco | 2009-08-02 06:03 | バルセロナの話

ふらりと立ち寄ったプラサ・ノア

ん?、いつもとなんか違う。。。

市中心部に来るときは、いつもこのカテドラル前のプラサ・ノアの下の駐車場を利用しています。
ここは旧市街ゴシック地区の入り口。バルセロナの中で僕が一番好きな場所です。

地下駐車場から地上に上がって来た瞬間、なんだかいつもと雰囲気が違う。

なんだろう、、、、え、と、こんな風景だったけなあ??

あー


カテドラルがー
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修復を終え、新しい石で白みがかったファザードが姿をあらわしています。

バルセロナで暮らして17ヶ月、まさか、住んでる間に、修復工事が終わるとは思いませんでした。
(まだ上部は工事中ですが、、)

ちなみに以前の姿。
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なんだか感無量です。

早く、上部の修復も終わるといいのに。。。

このカテドラル、1298年に着工が始まり、1448年に工事終了。
561年間にわたり、この場所で、バルセロナを見守ってきました。

やっぱり、かっこいい。惚れ惚れしますね。
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by bonito_seco | 2009-07-25 06:44 | バルセロナの話