今住んでるPiso(アパート)に住んで、はや1年以上。

知りませんでした。屋上にアクセスできることを。。。

先日屋上素敵ライフ(と言っても洗濯物を干したり、悪なすびを育てる花壇を放置しているだけですが)
を送っている友人宅アパートの屋上を見て以来、我がPisoにも秘密の屋上があるのではないかと
思っていたわけです。

ここは、日本で言うところの7階建て。僕は5階です。
初めてエレベーターで上階行きのボタンを押したら、、、、

ありました、そこからさらに上に続く階段。
屋上に出れると思われる扉があります!!

、、、、鍵もかかっておらず、あっけなく出れました。
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ここは、残念ながら、住人に解放されている空間ではなくて、洗濯物も干せなければ、
イスを置いてひなたぼっこをするようにもつくられてない。
果ては悪なすびを育てるための鉢植えなんか置いた日には、、、

屋上からの風景は、自分の部屋(5Fにあたる)の窓から見る風景とはがらって違うものでした。


南、海方面。
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北、山方面。(左のほうのへんてこりんな形のビルは「トーレ・アグアバ」。水道局のビル。有名です。)
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東、ディアゴナル・マル方面。(高層マンションやらホテルの建築が続いてます)。
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西、市中心部方面。(保険会社「MAPFIRE」と「ホテル・アーツ」のツインビルやモンジュイックが見えます。)
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またまた海方面をぐーっとズームで。
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こうしてみると、バルセロナは、やっぱり海と山に囲まれた、
日本で言うと、神戸みたいな街だなと再認識します。

素敵空間です。

花火とかの日には、一人で、お酒を持って、ここにあがって来るべ!
(あ、1年後?)
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by bonito_seco | 2009-07-17 06:41 | バルセロナの話

このブログの検索ワードランキング1位の言葉、、、なんだと思います?

「バルセロナ トップレスビーチ」

なんです。ずっとトップの座を守っています。不思議です。
この「バルセロナ トップレスビーチ」と検索エンジンにかけてしまった人が、
このブログにたどりついているということです。


こんなありきたりの言葉達の組み合わせでひっかかるWEBなんて5万とありそうですね。

だから、世の中には物好きがいるもんだと。
相当上から順番にしらみつぶしにクリックしてるんだろうなと、
そして725番目くらいに、このブログに行き当たって、クリックしてみたら、
得られる情報なんて、この程度。

てなわけで、とある日、あまりに不思議で試しにグーグルで「バルセロナ トップレスビーチ」で
検索してみたら、

な、な、なんと、トップで僕のブログが出てくるではありませんか!

072.gifグーグルでトップに出てくるんですよ。このブログ。
なんとも、名誉なことを、不名誉な言葉で実現してしまいました。

だからといって、もうひとつつくって、ヒット率をアップしてやれ、とか思ってないですよ。

そんな、いい加減な気持ちでつけたわけではないですよ、このタイトルは。。。

というわけで、ここから本題。


「トップレスビーチ」は、おそらく地中海沿岸であれば、スペインの西端のジブラルタル海峡から
はてはフランスを越えて、ぐるっとイタリアの最南端にいたるまで、
基本的には「トップレスビーチ」ではないでしょうか?

だから、どのあたりが「トップレスビーチ」だ?などと調べなくても、地中海沿岸なら
ビーチはどこでも基本的にトップレスな人が多いんです。


「トップレスビーチ」という呼び名は、僕はあんまり正しいとは思わなくて、
なぜなら、単に「トップレス」になっている人が多い、というだけで、
誰かが、例えば市町村や観光局が、ここは「トップレスビーチ」と名づけて、人を集めよう!
とかって決めてるわけではないからです。

というわけで、「ヌーディストビーチ」も、ただ単に、そこに全裸の人が多いエリア、
だというだけで。

はい、僕のうちの近くにもそのようなエリアがあります。
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これは「海の散歩道」を示す看板。

写真右上の赤いしるしのあたりが僕の家、

赤矢印のところは、散歩道のスタート地点。僕はビーチではいつもこのへんにいます。

そ、そして、黒い丸のところが、その「全裸地方」です。

この「散歩道」の100m付近から、「全裸地方」をみた風景。
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レインボーフラッグなんかをかかげた海バルがあります。
ここの向こう、ちょうど、小山の前のビーチが、「全裸地方」です。

あ、ちょっとズーム気味にしてみると、、、

すでにこの海バルの中を全裸で歩いている男性がいますね。
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わかります?

左端のほうに。。。。
素敵。。。


男性ですよ。残念でした。

あしたから、検索ワードランキングを見るのが楽しみだ。
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by bonito_seco | 2009-07-16 04:27 | バルセロナの話

昨日、中村俊輔がバルセロナ・エル・プラット空港に到着しました。
こちらスペイン各誌でもかなり話題になってます。
こちらのムンド・デポルティボ誌の記事


記事はさておき、まずはこの写真。このショットすごいなあ、と感心します。
メディアと契約しているプロのカメラマンによる撮影に違いないでしょうが、
この瞬間、この位置にいて、このシーンを逃さず撮り、採用されて、トップで掲載されている。
これ、撮った瞬間に、「よし、ムンド・デポルティボの一面を飾るのはこの写真だ」と
きっと思ったことでしょう。

カメラ撮影の技術は、プロとしてやってるからには、みんな持ってるわけで、
そんな5万と撮られる写真の中から採用されるたった1枚は、決して偶然ではなく、
そのショットが撮れる、そこに居合わせた必然性があったこと。

そこにいるために、そのショットを撮るために、きっと入念な準備と下調べと、
そして強運があったことでしょう。

「スーパーサラリーマン」を自負する偉大なる会社の印象的な上司の言葉。
「運も実力のうち」
「成功の秘訣は、、、その場にいること」


スペイン語学習がてら、この記事の要訳をしてみましたです。


エスパニョールに今年入団が決まった中村俊輔が今日バルセロナに到着した。
300人以上の熱烈なサポーターと報道陣の出迎えを受けた。
ナカムラは自分の立場を以下のように語った。

「僕はスターでもなんでもない。守備のときは誰よりも多く走らなければならないだろうし、
それを率先してやりたいと思っている。チーム内でうまくコミュニケーションをとっていくのは
簡単ではないだろうし、少しずつだけれどもこれから頑張っていく。
たくさんのファンの方に来ていただいて、期待されているのはひしひしと感じるが、
嬉しいと同時にプレッシャーを感じている。なぜなら、これから僕はそのことをプレーを通じて
証明してみせなければいけないから。」

「ナカムラがついにやってきた」と地元ファンの大きな期待を背負っているが、
日本でのプレーを絶って夢であったスペインリーグでプレーすることを選んだイタリアと
スコットランドでプレーした左利きのミッドフィールダーは豊富を次のように語った。

「日本にいるよりも、世界の一流選手となるためにここにきた。ここでもっと自分の可能性を広げたい。」

ナカムラはこの後12日にメディカルチェックを受けることになっている。
クラブサイドはナカムラの選手としての能力もさることながら、
日本のスーパースターでもあり、経済面でも収益をもたらしてくれると期待している。
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by bonito_seco | 2009-07-12 08:23 | バルセロナの話

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いきなりおなじみの写真ではじまりましたが、

良く見ると、なんだか、まわりの景色がいつもと違うぞ?


誕生の門。

ずーっとアップで寄ってみますか、、、




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「?、、、、、、」


あっちにバルセロナ、「エル・プラット空港」があるぞ。
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「あ、巨大な人が空港前の道路を歩いている!!」


というわけで、ここはスペイン唯一、何でも1/25サイズに縮小したテーマパーク、
「Catalunya en Miniatura」

カタルーニャの名所やモニュメントをミニチュア化し、一同に展示し、観光振興をはかろうと
いう施設であります。

ここはひじょうーに、マイナーなテーマパークなようでして、どのガイドブックにもまずのっていない、
穴場的穴場であります。


私がなぜここを見つけたかというと、最近新型インフルの情報収集に良く訪問していた
「在バルセロナ日本国総領事館」のホームページの、右上のすみのほうに、
そこはかとなくこのテーマパークの写真のフラッシュがなんの説明もなく流れていたからであります。

気になって、そのフラッシュにあらわれる文字、「Catalunya en Miniatura」で
検索すると、このテーマパークのホームページにたどりつけました。

なるほどなるほど、うんうん(ホームページを読んでいる)、、、。


こりゃ行ってみるしかないきね。

ホームページにのっていた「行きかた」をたよりに、我が家から車で40分。
バルセロナ郊外にある村にたどりつきました。

時は土曜日の昼2時過ぎ。したっけ、広大な駐車場には車がわずか3台。
「休園日か?」

いやいや、土曜日の午後の昼間にテーマパークが休園しているはずがありません。

それで、入口らしき方面に行くと、、、いましたよ、メインキャラクターとおぼしき方が。
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とってもいやな予感がしますね。

入場料は10ユーロ、いっぱしの料金です。

園内の看板を読んでいると、どうやらここができたのは27年前、1982年前後らしい。
そして、滞在中5組ほどのお客さんを見ました。
いや、カタルーニャ全土をひとりじめだなあ、と。。。

それはそれで、なかなかよくできていまして、27年前のオープンを目指してつくられた
ものでありますからして、今では見られないその当時の実際の光景が見られたりする
わけです。

例えばサグラダファミリアは横から見ると、、、
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ほら、全然まだできてないでしょ。そう思うと27年間で、現在の姿にまでつくりあげたのが
よくわかるであります。
看板に「このミニチュアを制作するにあたって、6人のスタッフが1年かけてつくりました」
みたいな意味のことがかかれていました。

え、1/25のミニチュアをつくるのにそんなに時間がかかるのか?

本物を完成させるのはあと200年かかるって話も変に納得してしまいます。


後は、今はずっと工事中で見られない、バルセロナのカテドラルの雄姿。
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この位置からは、ヘリコプターでも見られない、「コロンブスの塔」のコロンブス。
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その他、変によくできてると感心したミニチュアたち。

カサ・ミラ
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モンセラット
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グエル公園も、まわりの風景が変にマッチしてたりして
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タラゴナのカテドラル
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ということで、観光地としては、おすすめしませんが、
住んでて、暇な方には、超おすすめスポットです。
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by bonito_seco | 2009-07-10 05:44 | バルセロナの話

7月に入りましたね。

ここバルセロナでは、すっかり連日気温30度を越し、もうこのかた久しく雨を見ていません。
そうすると、どことなしか、シャワーの水量が減るんですよね。
きっと水道局がコントロールしてるんだと思います。
だって雨、降らないんですもの。。。

雨がほとんど降らないバルセロナ。ところが、地中海のせいで湿気が高い。
確かに高い。日本ほどではないにしても、他のもっと気温が高い35度を超えるような
内陸(マドリッドなど)から来た人たちでも、いかに湿度が高くて不快かを訴えます。

そういえば、カリフォルニアに住んでいたときの、天然災害の話。
日本では、「地震、雷、火事、おやじ、そして台風」などが天然災害。
カリフォルニアでは「地震、山火事、地すべり」でした。

「乾燥」してることが、どんなに危険か。山火事は簡単におこせます。
山の中で、たばこの火を消さずに落としてしまったとするでしょ、
そうするとそれが瞬く間に広がって、山火事になります。

そんなこんなで、、、
Hay=英語のThere is、日本語の「~があります」
mucho=英語のvery、日本語の「とても」
calor=英語のhot、日本語の「暑い」
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by bonito_seco | 2009-07-02 07:12 | バルセロナの話

以前に「天使と悪魔」をスペイン語吹き替えでみて、さっぱりわけがわからなかった、
という話を書きました。

結構ショックだったんです。「映画」という文化を、スペインでは楽しめないのか、、と。
もちろん、スペイン語がぺらぺらになれば、あれですよ。問題ないですよ。
ペネロペ・クルーズはスペイン語しゃべっててほしいですよ。スペイン人だから。
でも、トム・ハンクスは、スペイン語しゃべっちゃダメなんですよ。しかも本人じゃない声で。

あれ以来、会社の人に、その体験談を話していたら、、、、教えてくれました。
あるじゃないですか。「オリジナル音声、スペイン語字幕」でやっている映画館チェーンが。

そのチェーンの名前は「Yelmo Cines」。バルセロナ近郊に3件あり。
http://www.yelmocineplex.es/

市内に1件、あとはちょっと遠くに2件。その市内の1件は、なんと我が家から近いではありませんか。
しかもいつも街中に行くときに利用する41番バスが、映画館の前に止まるではありませんか。
いやーしらなかったなあ。

最近休日のほぼすべてビーチで過ごしていました。すっかり「ていたらく」でした。
「よし、映画みるべ」と思い立ちました。
「それでも恋するバルセロナ」とかやってないかなあ、と。
この映画館のWEBで上映中の映画をチェックしていたら、あんまりおもしろそうなものがやってません。

その中で、比較的なんとなく気になったもの。
クリント・イーストウッド監督/主演「グラン・トリノ」でした。
タイトルに使われている「グラン・トリノ」とは、1972年製のフォードから発売された車種の名前。
この車がそれとなく重要な役割を果たすのですが、、、

ピアの「映画生活」ってサイトでも、ランキングNo1ですし。
http://www.eigaseikatu.com/title/24703/

映画レビューはこの辺にして、、、良かったですよ。
ま、人の感想はどうでも良くって、要は自分が感動したかどうかなんですけど、、、
泣きました。そのとき観客は20人くらいいたのですが、ほぼ全員泣いてました。

クリント・イーストウッドが監督・主演した映画って、「ミリオンダラー・ベイビー」以来4年ぶり
だと思うんですが、やっぱりすごい人だなと思います。
映画の作り方、演技、生き方、そういうのをすべてわかっている人だなあ、と。
人生における悲しみや喜びを熟知している人だなあ。

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by bonito_seco | 2009-06-30 05:56 | バルセロナの話

昨日、スペイン語の家庭教師の先生と来週の授業の日程の話をしていました。

僕「来週金曜日、ちょっと用事があって授業ダメなんです。」
先生「あ、じゃ水曜日はどう?バルセロナに来る用事があるから」
(先生は郊外の町に住んでいて、バルセロナに来るのは遠征らしい)
僕「あ、いいですよ。でもなんの用事ですか?」
先生「日本語図書館に生徒募集のチラシ貼りに行くの。」
僕「え? なんすか、その日本語図書館って? 
  その、つまり日本の本専門に置いてある図書館ってことですか?」
先生「そうよ、毎週水曜日と土曜日だけ開いてるの。」
僕「ど、どこですか、それ?1年以上住んでて、そんなものがあるなんてまったく知らなかったです。
  でも先生、そのチラシのタイトル、
  <スペイン語の従業>ではなくて<スペイン語の授業>に書き直したほうがいいですよ。。。」

日本の本、というのは海外では非常に入手しにくいものなのです。
日本食レストランとは違って、まず基本的に日本人以外は買わないものだからです。

ヨーロッパでは、日本人も多く住む大都市でのみ書店があります。
ロンドンでは三越の地下に日本の本屋が。
アムステルダムには、ホテル・オークラの地下に日本の本屋が。
パリにもあります。デュッセルドルフにもあります。
本は単価が低いくせに重量が重いので、本代と同じくらい送料がかかります。
したがって、値段は日本の3倍程度になります。

でも、バルセロナごとき田舎町には日本の本屋さんはありません。

海外一人暮らしで一番恋しいもの。それは日本のソフト、特に活字。

とういうことで、いてもたってもいられず、今日行ってきました。

バルセロナ日本語図書館(Biblioteca Japonesa de Barcelona)

場所はバルセロナのほぼ中心部。
http://www.lazul.com/bjb/

先生が白板に書いてくれた地図を頼りにたどり着いてみると、
特に看板もなく普通のアパートの入口。
ドアフォンに日本語で「バルセロナ日本語図書館」と書かれてあります。
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普通にアパートの中。階段を上がって、入口ドアを入ります。
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中の様子は、アパートの1室に大きな本棚を並べて作った手作りの読書室、といった感じ。

6畳くらいの部屋が2室。それぞれジャンルごとに分かれて本が並べられてあり、
小説・実用書から漫画、児童書からビデオ、DVDまであります。
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奥の10畳程度の大きな部屋には、新聞や雑誌、料理本が置かれてあり、大きなテーブルがあり、
ここは「閲覧室」として使われています。
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品揃えは、ブックオフや商店街の古本屋さんの足元にも及びませんが、
それでも、活字に飢えている僕には楽園のようでした。

廃棄本コーナーでは、ブックオフよりも安い、どれも1冊50センチモ。
ということで、僕は2冊借りて、1冊購入しました。

「日本語図書館」があるのは、ヨーロッパでもここだけじゃないだろうか。。。
すべてボランティアによる運営。
蔵書は、みなで持ち寄ったもの。係りの人もボランティア。

バルセロナ長期滞在者には、超おすすめの穴場的スポットです。
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by bonito_seco | 2009-06-28 06:25 | バルセロナの話

今日6月23日は、1年でもっとも日照時間の長い日でした。
日の出6時18分、日の入り21時29分。日照時間15時間11分。

今日はとても強烈な日でございます。おそらく、1年間で最高に強烈な日でございます。
「おそるべしスペイン人」と、これほどまでに感じた日はありません。

明日6月24日は、バルセロナは祝日。
イエスに洗礼を授けた聖ヨハネ(サン・フアン)の日(誕生)としてスペイン全土で
様々な行事が行われます。聖人の日です。あの預言者ヨハネさん。
新約聖書と旧約聖書の重要なつなぎ役。
うわさを聞いてイエス・キリストがわざわざ洗礼を受けに出向いた、あの聖ヨハネさんの
誕生日を祝う日。

こんな日の「前夜祭」に、この国の人達は、夏至の時期にあたるもんだから、
「一年で夜が一番短い」のをお祝いする日にすげかえてしまいました。

春分の日、秋分の日を祝日にしている日本とは大違いです。
そんな日達のことはスペインでは誰も気にしていません。
しかし、夏至は、もうそれは重大なことです。だって、夜が一番短いのですもの。

で、何をするかというと、、、

・子供たちが道路に”ぺタルド”、つまり「爆竹」を投げまくる。
・子供達、「花火」教育をちゃんと受けてないもんだから、あたりかまわず投げまくって非常に危ない。
・ペダルトや花火を売るスタンドが1ヶ月前くらいからいたるところに出没する。
・老若男女が海岸に集まって、朝まで飲めや踊れやのドンちゃん騒ぎをする
・それが朝の6時くらいまで続く。

ということで、今午前1時20分ですが、さっき取材地のビーチから戻ってきました。
宴はまさにはじまったばかりという様相で、ぞくぞくと人が海に集まってきていました。

日没直後の午後9時30分の街の様子。実に明るい。
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ビーチで「ドラゴン」花火。あーやっぱり日本は花火でも断然繊細だ。
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ビーチのバーは、ふつうにクラブ化しております。
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しばし花火スペシャル。
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人ごみスペシャル。
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友達と集まって、もちよったものを食べて、酒を飲んで、たまに踊って、
酔っ払って、朝までビーチでさわぐ。ひとときの享楽ってやつですね。
ざっと、1万人はいます。ということで、今でも、外で花火がなりまくってます。

寝られへんっちゅうねん!!
てことでタイムリーなレポートもあげたということで、
これからまたビーチへ逆戻りするべ。
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by bonito_seco | 2009-06-24 08:29 | バルセロナの話

中村俊輔のエスパニョールへの移籍問題。
地元バルセロナでは、ほぼ決まっているように報道されてます。

先週木曜日(18日)の大手新聞「el Pediodico」のインターネット記事。
「ナカムラ、30歳、来年エスパニョールでプレー!」と見出しで書いてあります。
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記事内容は、

・エスパニョールの監督が言うには、来週の月曜日にもナカムラと契約する。
・2年契約で年棒240万ユーロ、肖像権の60%を獲得する。
・アジアのデビッド・ベッカムとして広告効果も高く、アジアツアーも考えている。
・日本人としては、西澤明訓についで2人目のエスパニョールの選手

気になるのは、日本のエースストライカーとしてやってきた西澤も、
結局リーグ戦に6試合出場しただけで、シーズン半分で結果的に追い出されたこと。
エスパニョールのトレーナーが当時のことを振り返って、
「アキ(ニシザワ)は良いやつだった。ただスペイン語が話せなかった。チームメートとも喋れない、
今何をしているかも分からない、そんな状況でいいプレーをするのは難しいよね。
日本人は、言葉、習慣、何もかもがスペインとは異なるから、それが原因だと思う。」
もうそのとおり。とても状況をよくあらわしてる言葉だと思います。

中村俊輔の場合は、すでに7年間、欧州でプレーしてるし、スコットランド・リーグで
実績をあげているし、60%の肖像権があるのですぐに元はとれて金銭的にはチームを潤すだろうし、
であんまり心配ないとは思いますが、、、
ずっとスペイン特有の慣習的「閉鎖性」に苦労し続けると思います。

モンジュイックで夜遅くまで試合されても、交通は不便なんだけどなあ。。。
と今から期待と心配でいっぱいです。

記事には全く関係ないこんな話も、、
バルセロナは、パリに次いで日本人の観光客が多い都市。第3位はグラナダ。
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by bonito_seco | 2009-06-21 08:10 | バルセロナの話

ひえー! いっぱいいるじゃあないかあー!

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週末という週末、しばらく外国で遊びほうけている間に、
バルセロナの海では、もうこのとおり、体中に日光を浴びようと大変たくさんの人が
ビーチに繰り出しておりました。

僕もね、そりゃ、負けてられませんぜってわけで、
かばんに、本やら、仕事道具やら、飲み物やら、ござやら、タオルやらをつめこんで
遅まきながら、今年初の、ビーチで日焼け大会でした。

今読んでる本、そしてビール。
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友達から送ってもらった「Transit」。スペイン・ポルトガル特集の号。何度も読んでます。
そして、ヘミングウェイの「For whom the bell tolls」。
名作「誰がために鐘は鳴る」ですね。
恥ずかしながら今まで読んだことがなく、昨日買いました。
内戦時代のスペインが舞台ということで、ずっと読みたいと思ってました。


6月だしね、大丈夫だと思ってたんですよね。だから日焼け止め持って行かなかったんですよ。
今年初めてだし、すっかり忘れてたんですね。なめてましたね。南欧の強烈な日差しをね。
今、そこらじゅうがひりひりしてますよ。
Tシャツがね、おなかにふれてるんですね。
寝巻きがね、ふとももにふれてるんですね。
痛いんです。

てなわけで、最後に、アパートから取った本日の午後9時30分のバルセロナの西空です。
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by bonito_seco | 2009-06-08 04:35 | バルセロナの話