まだまだひっぱります。スイスの話。。。

日本政府観光局による2008年の統計。
日本人出国者数の多い欧州の国別ランキング(観光客、ビジネス、駐在員など含む)。
1位フランス、続いて、、ドイツ、スペイン、スイス、イギリス、イタリア、、、
イギリスよりも、イタリアよりも、スイスに向けて旅立った人が多い。。。

そんなわけで、スイスでは、当然のように日本人をたくさん見かけました。
町自体はどこに行っても小さいわけで、そこに、イギリスやイタリアに行った人以上の日本人の
方々がいるわけで、当然のことながら、見かける「日本人率」が高くなるわけです。

するとこんな商売が成り立つわけです。。。ここはゴルナーグラート展望台駅、観光名所。
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このおやじの後ろにいる犬はセントバーナード。
犬と記念撮影をさせて、それでお金をもらう人。なぜ?
そう、日本版ハイジにのみ登場する犬、ヨーゼフ人気を狙った、日本人限定対象のビジネス。

別段犬にそれほど興味がない私はと言うと、このおやじには全く興味を見せず、
別の部分でその恩恵を存分に受けたわけでございます。

「日本食」にめっぽう弱い私は、「チーズ・フォンデュ」などには目もくれず、
こんな店を見かけたら、その前を指をくわえて何度も往復し、
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こんないかにもスイス風のレストランの外に貼ってあった、
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こんなメニューをチェックしては、
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こんなものを注文し、
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こんな看板を見ては、
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こんなものを注文してました。
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しかし、でも、今回の旅でもっともお世話になったお店は、こちらのブランド。
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日本を離れて、早や6年。ここでお目にかかるとはついぞ思わなかったですぞ。
mont・bell様。昔は随分お世話になりました。
欧州にはこのブランドの商品は、まずもってお目にかからない。。。

お店の方に聞いてみると、このグリンデルワルド店が欧州で唯一の直営店舗とのこと。
そろそろゴアテックス効果がなくなってきたので、新しい「レインダンサー」が欲しいな、、、
と思ってふらりと店内に入ってみたら、、、ああ、そこはワンダーランド。

前からなんとなく欲しかった「取ってつきリュック」をつい興奮して3万円で買い、
ワンタッチで着脱できる「魔法のハイキングシューズ」を4万円で衝動買いしたのでした。
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日本のブランドを、日本人のサービスで、日本語で買い物できるのはなんともいえない幸福です。
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by bonito_seco | 2009-08-27 06:22 | ヨーロッパ旅行記

「アイガー北壁」。。。なんともりりしい名前。

「タイガー魔法瓶」でもなく
「メガネの愛眼」でもなく
「じゃぱネット高田」でもなく

「アイガー北壁」。
「アイガー」と「北壁」の絶妙でかつテイキンオーバーなかんじ。


「アイガー」は、ベルナーアルプスにある、スイスを代表する名山。
「北壁」は北向きの山面。英語で「North Face」。
かのアウトドア系有名ブランドもここから名称を取っていますね。

世の中にはいろんな「三大」があるもので、「北壁」にも三大があります。
「三大北壁」。北に向かってる壁。

なんでも、、、
グランドジョラスのウォーカー側稜(ウォーカーバットレス・北壁)、
マッターホルン北壁、
そして、アイガー北壁。
なんの「三大」かと言うと、「困難な三大ルート」らしいです。

アイガー北壁は、1935年~1958年までに25回の登頂が試され、死者は15名に及んだものの、
13回67名が登頂に成功している。

これが、そのアイガー北壁。標高、3,975 m。
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北壁は、高さ1800mの岩壁。初登頂は1938年。
僕の愛読書、「武田信玄」の新田次郎さんが「アイガー北壁」という小説を書いてます。


日本人に大人気のスイスの観光地、グリンデルワルドは、
この「アイガー北壁」をながめることができる町です。

「アイガー北壁ビュー」のホテルの部屋から、町と一緒に撮った写真。
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もちろん、僕はこの壁に挑戦するはずもないので、
なんとも平和で、すがすがしい夏季休暇を過ごしました。
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by bonito_seco | 2009-08-25 05:03 | ヨーロッパ旅行記

とーぶんの間、スイスの話が続きそうですが、、、
なんせ2000枚の写真があるので、スイス、なかなか整理できません。
やっとこの山だけ整理できました。

ということでとりあえず第一話。

今回スイスに行った最大の目的は、この山を見ることでした。


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きっと世界で一番「かっこいい」山、「マッターホルン」。標高4,478m。

10年位前、北海道で住んでいた頃に初めて登った樽前山。
それからすっかり登山の魅力に取り付かれ、以降、ずっと夢見てきた山。

歴史上初めて山頂が制覇されたのは1865年。
アルプスの名だたる名峰の中で最後の方まで山頂を制覇されなかった山。
技術的な難易度はさることながら、霊峰であることを初期の登山家達が恐れたため、
ともいわれています。

ちなみに僕のような一般登山愛好家が登るのは無理です。
毎年結構な人が滑落や遭難してます。

8月中旬の盛夏の時期とはいえ、天候が崩れやすい山の気候。
念には念を入れて、今回は計7泊のうち、4泊分をマッターホルンのある
「ヴァリス・アルプス」地方に泊まり、「マッターホルン」見物に臨みました。

標高3,100mのゴルナーグラート展望台にある山岳ホテルに2泊。
その後、スイス側のお膝元「ツエルマット」の町に2泊。

結果的にほぼすべての日が快晴で、非常に満足の行くスイス旅行でしたが、
いやはや「マッターホルン」、どの角度から見ても、どの高さから見ても、非常に美しい。


ということで、いろんなマッターホルン・スペシャル~。


ゴルナーグラートの山岳ホテルの部屋の窓から見えるマッターホルンの朝焼け
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ゴルナーグラートからツエルマットに降りるハイキングルートから見るマッターホルン
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リッフェルゼーに映る「逆さマッターホルン」
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ツエルマットの町より臨む
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マッターホルンの登山基地となっているヘルンリ・ヒュッテに向かう登山道。
下を振り返ってはいけません。
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山頂のドアップ
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最後は、、、


ヘルンリ・ヒュッテの「マッターホルン・スパゲティ」
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このブログ、バルセロナ・ライフがメインテーマになるはずなのですが、
どうもバルセロナネタが少ないことを我ながら懸念しております。

ま、インターナシオナルってことで。
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by bonito_seco | 2009-08-21 06:16 | ヨーロッパ旅行記

みなさま、大変ご無沙汰しておりました。
2週間以上もブログの更新をおこたっていました。

安否を気づかうメールまでいただく始末で、、、

ここのところ、重い仕事と、その後すぐに夏休みをとってスイスに
1週間ほどこもってましたので、ブログの更新できませんでした。

スイスの話は、写真整理して、これから小出しにしていきます。

とりあえず、こんなものを見て、
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こんなところを歩いてました。
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ところで、2週間ほど更新していないにもかかわらず、
つい数日前に、訪問者数が過去最高の数字を記録しました。

不審に思って、調べてみると、、、やっぱりこの記事が原因でした。

このブログに辿り着いた、検索ワード1位から5位まで。

1位 ヌーディストビーチ
2位 ヌーディスト
3位 ヌーディスト ビーチ
4位 ヌーデストビーチ
5位 ヌーディストビーチ 日本人

これって、思惑通りか?;p
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by bonito_seco | 2009-08-19 04:18 | ヨーロッパ旅行記

うちのベランダから町の北を夜眺めると、こんな感じです。
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なにやらライトアップされた建物が見えるあたりは、バルセロナで最も高い、
標高535mのティビダボの丘。

ここには夜遅くまで遊べる遊園地と、その隣に教会があります。
バルセロナの街と地中海を眺望できるため、若者のデートスポットとなっておりますが、
ま、僕には無縁でございます。

もう何度も行きましたが、最初とっても気になっていたのが、その教会。
教会のてっぺんになにかが立っています。

ということで、ティビダボまで車で約20km、30分。

昼間の教会の様子はこんな感じ。
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夜はこんな感じ。
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ついでに閉園後ですが、遊園地。
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さては、この教会は、はれっきとしたカトリック教会です。
「サレジオ会」という宗派の創設者のために建てられた
サグラット・コール教会(Temple del Sagrat Cor)。

キリストが両手を広げている姿って、すごく美しいなあ、と思うのです。(写真ぼけてますが、、)
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by bonito_seco | 2009-08-02 06:03 | バルセロナの話