というわけで、ヴェネチア編その1.

世界的な観光地なので、すでに行かれた方も多いとは思いますが、
ここは、まず、恒例のバックグラウンド紹介ということで、いつものWikiからの要約です。

「ヴェネチアは、アドリア海の最深部、ヴェネツィア湾にできた潟「ラグーナ」の上に築かれた、
運河が縦横に走る水の都である。

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ヴェネツィア本島は大きな魚のような形をしており、本島全体が小さな島々から出来ている。
その真ん中を全長約3kmにおよぶ逆S字形の「カナル・グランデ(Canal Grande、大運河)」が
ヴェネツィアの北西から南東へ、市街を2つに分けながら湾曲して流れる。
150をこえる運河が177の島々を分け、運河には400におよぶ橋がかかる。

地上では、迷路のように狭くて曲がりくねった路地や通りに自動車は入れず、
橋も歩行者専用である。何世紀もの間市内の輸送をになったのは、
ゴンドラと呼ばれる手漕ぎボートであった。
今は水上バスやフェリーが市民や貨物を運んでいるが、ゴンドラも観光に利用されている。
ヴェネツィア本島内は自動車での移動は不可能であり、自転車の使用も禁止されている。

自動車が入れないために、また運河が発達していることもあり、主な交通機関は必然的に船になり、
水上路線バスの「ヴァポレット(vaporetto)」や水上タクシーが、
カナル・グランデおよびヴェネツィア湾内を縦横無尽に走っている。
また、運河に面した玄関を持つ建物も多い。なお、「ゴンドラ(gondola)」と呼ばれる
手漕ぎの舟が有名だが、現在では一部の渡し舟を除き観光用途で運航されている。」

ということで、勝手な僕の解釈を追記しておくと、
「貿易を礎に強大な都市国家を築き、16世紀に落ち目になって以降、
近代都市としての発展ができないまま、現在は観光業で持って支えられている、
いわば、リアル・ディズニーランドのような街」です。

ただ、それがはんぱじゃなく、非常に美しく、非常に素晴らしい。
そこについた瞬間に、あなたは、間違いなく中世の街並みに恋に落ちますよ。

では、旅日記はここからスタート。

まずは、バルセロナから飛行機でヴェネチア「マルコ・ポーロ空港」到着後、
船でヴェネチア本当に80分かけて移動します。
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空港はこじんまりとしております。
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空港の船乗り場はこんな感じ
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空港からヴェネチア本当を結ぶアドリア海の道中、どうやら「船用のルート」が
木により、まるで道路のように定められております。
そこを、船タクシーがばんばん、僕の乗っている公共船を抜かしていきます。
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しばらくすると、船は最初の停船場、「ムラーノ島」に到着。
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この時点で、すでに日本人としては、はるかに想像を絶する光景に
すっかりやられております。

この船、運河に面したヴェネチア一の有名観光地「サン・マルコ広場」が終着駅です。
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もう、その美しさに完全に魂を奪われております。

ということで、観光詳細は次号に続くとします。
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by bonito_seco | 2009-04-16 06:38 | ヨーロッパ旅行記

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